還幸祭も三条を舞台にした交流機会として定着してきました。今年の行灯企画も大好評。
町家には千客万来、皆、実は気になっていました。と建築を退官された先生も、町家オーナーの友人夫妻も大いに満足されて帰路につかれました。
隠れた名所として紹介の輪が広がりつつあります。
ドイツ、ケニア、中国と遠来の建築家には水琴窟の庭も貴重な体験となったようです。
岐阜県技師のOBも久しぶりの凱旋報告です
Atsushi SASAKI:京都工芸繊維大学佐々木まちづくり研究室