過去3年ほど佐々木がNPO21と共に関わっている、左京・養正田中のまちづくり活動が、ちょうど会発足1周年にあたり、交流イベント(京都市・学びとふれあい事業)を共催することになりました!
ワークショップで進めてきた議論に基づき、活動の経緯、成果などのパネル展示が地元作品展示、公演などとともに紹介されます。
厳しい社会状況ですが、次への流れが大いに期待される機会となりそうです。
(出町柳駅北、養正屋内体育館で11/29開催)
2008年11月27日木曜日
2008年11月21日金曜日
交流企画の案内
松ヶ崎祭08の交流企画の案内が届きました。(以下抜粋)
【松ヶ崎はっけん実行委員会】は、これまで、 京都市立松ヶ崎小学校 の協力のもと、京都工芸繊維大学の地域連携、小大連携を支援してきました。すなわち、地域の方も交えて、松ヶ崎のまちづくりを一緒に考えていく会です。
発足のきっかけは、左京区役所移転計画に際しての地域の連携活動(2006年)で、以来、松ヶ崎のまちづくりにつなげるべく、地域資源の発見や地域の安心安全の情報の充実・共有を目指して活動しています(協力団体:京都工芸繊維大学生活協同組合、京都工芸繊維大学松ヶ崎祭実行委員会ほか)。
これまでに松ヶ崎学区全域模型=まっちゃき立体マップや全戸配布版安心安全マップ(展示中)も完成し*、 さらには 松ヶ崎安全情報入力サイト にて紹介と同時に、新情報も収集しています。どうぞ一度、ご覧ください。そのほかホタルツアーの模様など詳しくは情報発信誌「まつれんニュース(委員会hpにアップ中)」にて。 [*:07年度左京区大学と地域の相互交流促進事業助成を受けました]
2008年11月17日月曜日
松ヶ崎祭08で交流企画
22日から始まる松ヶ崎はっけん委員会主催(当研究室協力)の松ヶ崎祭交流企画で立体マップが里帰りします。
今年も松ヶ崎小学校総合学習を中心に教育実践に活用される予定です。
経緯は京都新聞(2008.3.15朝刊)で紹介されました。
当日も交流機会を演出できればと思います。
今年も松ヶ崎小学校総合学習を中心に教育実践に活用される予定です。
経緯は京都新聞(2008.3.15朝刊)で紹介されました。
当日も交流機会を演出できればと思います。
2008年11月7日金曜日
松ヶ崎安全情報入力サイトのリンク
松ヶ崎安全情報入力サイト
が松ヶ崎小学校のHPにリンクされました。
不審者情報もいろいろ出ているこの頃、安全ネットワークを広げていきましょう。
入力はもちろん、リンク歓迎ですので、併せてご協力お願いします。
京都市立松ケ崎小学校
をリンクしました。
が松ヶ崎小学校のHPにリンクされました。
不審者情報もいろいろ出ているこの頃、安全ネットワークを広げていきましょう。
入力はもちろん、リンク歓迎ですので、併せてご協力お願いします。
京都市立松ケ崎小学校
をリンクしました。
2008年11月6日木曜日
まちなかを歩く日へ向けて
恒例のまちなかを歩く日イベントが三条通を主軸に催されます。
今年は烏丸東西の連動が実現しそうで、その動きをさらに応援すべく両会議活動に研究室メンバーも積極的に参加しています。
あるくらイベントのサイトをリンクリストに入れました。
http://arukura.net/event.html
三条通を考えよう会(三条通/堀川〜新町) もてなし往来(オーライ)三条通
11月15日(土)、16日(日)
拠点:釜座町町家(三条通新町西入る北側)
●ピンホールカメラで三条通を新発見 (撮影実技と作品展示)
●「なつかしの三条通」写真展
●「三条通と人力車」写真展
●三条通マップ(烏丸〜寺町)配布
共催:京都工芸繊維大学(京都三条プロジェクト)
今年は烏丸東西の連動が実現しそうで、その動きをさらに応援すべく両会議活動に研究室メンバーも積極的に参加しています。
あるくらイベントのサイトをリンクリストに入れました。
http://arukura.net/event.html
11月15日(土)、16日(日)
拠点:釜座町町家(三条通新町西入る北側)
●ピンホールカメラで三条通を新発見 (撮影実技と作品展示)
●「なつかしの三条通」写真展
●「三条通と人力車」写真展
●三条通マップ(烏丸〜寺町)配布
共催:京都工芸繊維大学(京都三条プロジェクト)
2008年11月2日日曜日
研究室HPをアップしました
研究室OBの若山隆君の協力により、研究室HPをアップしました。
http://rilt.org/lab/
です。
【リンクリスト】で確認してもらえます。
感謝!若山君
同じく【おすすめ最新情報!】では
感謝!辻本君
http://rilt.org/lab/
です。
【リンクリスト】で確認してもらえます。
感謝!若山君
同じく【おすすめ最新情報!】では
松ヶ崎安全情報入力サイト:081012
が紹介されています。感謝!辻本君
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